参考書、やり方は人それぞれ。

やあ、jamTomyだよ。

今回は、前回の続き、

新しい参考書のやり方について、

書いていくよ。

 

 

 

前回は確か、違う参考書を、

やる根拠を四つあげたんだよね。

その中の、三つ目に、あったよね。

「自主的に問題選出できるから」

ってやつ。

 

 

 

これね、一回見ただけじゃ、

いまいち分からないよね。

けど、これは、是が非でも

あなたなのものにしてもらいたいから、

しっかり解説していくよ。

 

 

 

まず、「自主的に」、

ここに注目してらいたい。

自主的、っていったい何?

自分で、選ぶこと。

 

 

 

当たり前だって思ったあなた、

いい反応するね。けど、

もっと、もっと、あなたの中で、

繰り返してみて。

自分で、選ぶこと。

 

 

 

僕は、受験で一番大切なことは、

この、自分で選ぶこと、自主的

であると考えている。

 

 

 

だって、考えてみてよ。

「ああ!勉強だる!いややもう!」

って人と、

「ああ!勉強しよ!やったるで!」

って人、どっちがうまくいくと思う?

 

 

 

まあ、聞くまでもないよね。

両者の違いは、何だろう?

何が、こうも分け隔てるんだろう?

それは、後者の方が自主的だから。

 

 

 

能動的ともいえる。

あなた自身が選んだという、

自分への責任感が、できるんだよね。

これが、大事。

 

 

 

それで、自分は、あなたは、

何を選ぶのか?

違う参考書の、問題だよね。

 

 

 

なんていったって、時間は確かに、

少ないからね。

全問やる、とか、一からやる、とか、

そんな余裕はないから。

 

 

 

だから、選ぶ。

選ばざるを得ない状況だしね。

ここで、成長するから。

絶対に。

 

 

 

その参考書を、どうやっていくか、

どう問題選出するかは、

あなた自身が決めることだよ。

あなたが調べたやり方でも、結構。

あなたが考え抜いたやり方でも、結構。

 

 

 

大事なのは、あくまでも、

あなた自身が選ぶこと、

だからね。