見方を、変える

やっほう、jamTomyだね。

タイトルみた?

見方を変える

って、いったい何?

 

 

 

テストを受けているとき、

こんな経験をしたことはない?

時間ギリギリの、

絶体絶命の大ピンチの時!

 

 

 

「やっべぇ、時間がない!!」

「あと3分しかないじゃん!」

けど、問題はまだ3割残ってる。

あきらめようかと、

力を抜こうとすると、、、

 

 

 

「あれ、思ったより、時間、進むの遅くない?」

ってやつ。

まさに、これだよね。

 

 

 

時間は、変わらない。変えられない。

じゃあ、何が変わったら、

こうなったんだろう?

 

 

 

キミの、見方が、

変わったからだよ。

心のありよう、置き方、

とらえ方、ともいえるかな。

 

 

 

仕組みは至って、単純、

説明するまでもないことだけども、

サングラスをかけたり、虫眼鏡を

覗いたりするだけで、

世界は、変わるよね。

 

 

 

当たり前?当然?

最初はそんなものだよ。

いずれ変わる。

自覚するようになるからね。

 

 

 

まず、自覚することが大切。

繰り返しになるけども。

いったん立ち止まって、

目を閉じて、考えるんだ。

今のキミの、現状を。

そしてキミは、どういう見方を、しているのかを。

 

 

 

もしかしたら、とんでもない

見方をしているかもしれないよね。

虫眼鏡を通して見ていて、

「すぐそこまで来ている!!」

ってなってるかも。

 

 

 

そこに気づけたら、はい終了。

その虫眼鏡を早く外して、

正しく見つめればいい。

すくなくとも、焦る機会は、

ぐっと少なるはずだよ。

 

 

 

実はこれ、同じことが、そのまま、

問題を解くときにも、使える

科目は問わない。

化学?物理?数学?国語?社会?

全部に、だよ。

 

 

 

例えば、どうにも行き詰まり、

もしくは手も足も出ないとき。

それは、同じ考え方では、絶対に答えにたどり着かないと、サインされている、と捉えよう。

 

そこで、書き出すんだ。

その考え方を。

キミが、何を通して、

問題を見ているかを。

自覚、ってやつだ。

 

 

 

そうやれば、何で考えていたのかも、

すぐにわかる!

問題解決の、

大きな助力になる!

 

 

 

とはいっても、

文面じゃなかなか伝わらない。

ホントは画面越しにキミに熱弁したいけど、

ここはぐっと抑えるよ。

 

 

 

あとは、行動あるのみ。

キミの、驚く顔を、

楽しみにしてるよ!